「 整形外科の間違った理屈を放置してはいけない」
久々に加茂先生のブログにアクセスした
相変わらず芯の通った発信をされていた
ぜひ読んでほしい!
https://junk2004.exblog.jp/13359809/
「整形外科の間違った理屈を放置してはいけない
四肢が痛いとかしびれるというと、必ず神経の根っこ(神経根)が圧迫されているという間違った診断をする。
軟骨がすり減って痛い。椎間板がつぶれているので痛い。すべり症で痛い。
検査、検査、検査。
薬、理学療法、筋力をつけろ、神経根ブロック、手術、・・・・治らない
治らないのは患者がリハビリをしなかったからだ、治らないのは患者の筋力がないからだ、
治らないのは患者が高望みしているからだ。
・・・・なんとでも理屈は付けられるだろうが、誤診だったとは思わないのか。
医療費はかかるは病人は増えるは・・・・もういい加減に気づけ!」
以下続く・・
知らないということは恐ろしく搾取される側になってしまう
何か変だ!そう気づいて一歩進んでみませんか?
「今まで私は何をしてきたの?」と言って泣いた
痛め続けたらそこは破壊される!あたりまえ
なぜ今やっているリハビリで良くならないのか
ゴルフボールやテニスボールで身体ゴリゴリはとんでもないっ!
筋肉不足で痛みがでるのではない!
痛め続けたらそこは破壊される!あたりまえ
なぜ今やっているリハビリで良くならないのか
ゴルフボールやテニスボールで身体ゴリゴリはとんでもないっ!
筋肉不足で痛みがでるのではない!