ミオンパシーサロン”ＣＯＲＥ”

「ミオンパシー」
ミオンパシーの創立者松尾　毅が
ギリシャ語で「筋肉」と「療法」をつなぎ名付けた造語です。

その手法は　松尾が、アメリカの手技療法「オステオパシー」のテクニックのひとつ
「ストレイン・カウンター・ストレイン」にヒントを得て
独自のアプローチで全身の筋肉の調整を行い
痛み・こり・体調や姿勢不良などを、改善するために開発された
科学に基づいた手技療法です。


「その痛み」を消滅することのできる「筋肉マジック」のミオンパシーは
研究を続け、２５年余の歴史を持つ施術法です。

詳しくはぜひこちらをご覧ください　⇒　ミオンパシー(いぎあ☆すてーしょん)

2008年に整形外科、ペインクリニック、放射線科の医師の方々の会合にて整体の講習を行い
「整形外科医が認めた整体師と言って下さい」と認めて頂きました。

どの医療機関に行ってもまったく改善できなかった痛みをかかえ
藁をもつかむ思いでミオンパシーにたどり着いた方々が大勢います。

もちろん私もその一人！
全国のミオンパス(ミオンパシー施術者)のほとんどがそうです。

ミオンパシーの施術により、痛みがどんどん改善され
最終的にお客様は「卒業」されていきます。

もちろんその痛みの歴史の長さによりおつきあいは長くなりますが
遠くない先に施術のスパンが長くなります。

セルフミオンパシーも日々の生活の中に取り入れていただき
半月に１度の施術がひと月に１度になり
半年に１度、１年に１度のメンテナンスへと変わっていくのです。

今こそ、ご自分の身体＝筋肉の声に耳を傾けてみませんか？

「こんなところがこんなに痛みを発していたなんて‼」と気づいたら
その痛みを一つずつ、丁寧に取り除きます。

もともとのご自分の筋肉をもう一度取戻し
この先のまだまだ長い時間を、大いに楽しめるようにしていきましょう。